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どうしてiDECOがオススメなのか。



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今年の7月に申請していたiDECOがようやく受理され、年金基金から書類が届きました!

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殆ど見せられない個人情報ですね!笑 申請時期は7月、こちらが届いたのは9月半ばだったのですが、7月分から拠出されるようです。申請が遅いせいで2ヶ月分を無駄にするのは勿体ない、なんて思っていたのですが下記の通り申請時からカウントしてくれるようで良かったです(*´꒳`*)!

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前回のブログでも散々、イデコイデコと言ってきましたが、まだあまりiDECOを知らない方が多いのではないでしょうか?私はiDECOは全国民がやった方が良いと思う程、お得なシステムだと思います。今回の記事ではそのiDECOについて『何故お得でどう言うことに注意しなければならないのか』をできるだけ分かりやすく書いていきたいと思います!

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1.iDECO(個人型確定拠出年金)って何?

iDECOとはズバリ一言で言うと

『自分で積み立てる年金』です。

年金なのです!

個人型確定拠出年金

とは

『個人で拠出(支払う・納める)する年金』

と言う意味。つまり、

『自分で年金を積立てていこう』と言うもの。

そもそも年金の種類は主に4つあります。 

 *主な年金の4つの種類*

 ①20歳以上の全国民が加入する国民年金

 ②会社員・公務員が加入する『厚生年金』

 (❷自営業者のため任意で加入できる『国民年金基金』)

 ③企業が導入し従業員のために掛金を拠出する『企業型確定拠出年金

  そして

 ④個人が任意に自ら掛金(年金)を拠出する確定拠出年金』=iDECO

  ※①②は強制、❷③④は任意

 

この任意の部分を始めるか、始めないかと言うお話です。

では早速、メリット・デメリットの説明に入ります!

これを読んでいる全員にオススメしたい程、iDECOにはメリット面が大きいです。普段自分の力ではどうしようもない税金の部分などでお得になるので…!ですが多少のデメリットもあります。是非デメリットもきちんと読んで『自分は加入して大丈夫か』を考えてみて欲しいです。

2.iDECOのメリット

iDECOで積み立てた額には税金がかかりません!

こちらは下記の図を見ていただくとわかりやすいかと思います。

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つまり、iDECOでお金も積立てつつ節税もできると言うことです!なのでこの節税した分の手取りが増えます!これは嬉しい(*´꒳`*)!

②運用時の運用益も非課税!

そもそもiDECOで掛けたお金は投資信託の商品で運用しています。私たちの年金も国が運用していますよね?同じように、私たち『個人で積立て・運用してね』と言うのが個人型確定拠出年金なのです。

もちろんこの投資信託の商品は選べます。元本が割れない程利率のものから、元本が減る可能性はあるけれど運用益が期待できる高利率のものまで様々な商品から選べます。そして普通は投資信託で得た利益には税金がかかります。なんと20.315%も…(私はこの税率はヤクザだと思っている。笑) しかしiDECOで運用して得た利益には税金がかからないのです!これはすごい!!!税金を取りたがる国にしては寛大!笑

③60歳から年金の受け取りができる!

国民年金・厚生年金は受け取りがどんどん先延ばしにされる…なんて話もありますが、このiDECO10年以上掛けていればなんと60歳から受け取りができます。仮に働いていても60歳から受け取りができます。そして70歳までなら自分の好きな時から開始することができるのです!年金として受け取りつつ残りは運用することもできますし、一時金(退職金)として受け取ることもできます。(この辺りはまだ勉強不足なのですが、年金として受け取るよりも退職金として受け取った方が節税効果は高いようです。)

*メリットのまとめ

如何ですか?税金面でかなりメリットのあるお話でした。個人的な意見としては、節税、そして手取りが増えるのですごい!と思います。節税をして手取りを増やせるものってふるさと納税しかなかったですし。同じように2017年から始まったこのiDECOも節税としてかなり良いので早速取り入れて見た次第です。

ただサラリーマンの場合、拠出の上限が低いので年収に対して沢山厚生年金を取られるのに、iDECOは沢山掛けれない…。労働者は国の税金を吸い取れるだけ吸い取られる良いカモだな、とこれを見て強く思います。自営業の場合は年金ももう少し自分の思うように掛けられるので、なんて言うか、もっと自分の為に生きている感じがしますよね…。

こちらではメリットを書きましたが、お次はデメリットです。

   

iDECOのデメリット

iDECOに加入すると60歳まで途中で辞めることができない。

つまり、途中解約ができません!一度入ってしまえば腹をくくって60歳まで続けなくてはなりません。何故なら年金だからです!普通の投資信託ならいつでも売ったりできるのですが、iDECOは年金なのでそう言うわけにはいかないのです。

❷最低でも毎月¥5,000は掛け続けなければならない。

 普通のサラリーマンの上限は¥12,000ですが、実は下限も決まっていて下限は¥5,000円/月です!なので一度iDECOに加入すると60歳まで必ず毎月¥5,000を掛ることになります。

❸元本割れをしても損失を補填してくれない。

積立て商品によっては『元本割れを起こすもの』もあります。仮に元本割れを起こすかもしれない商品を選び、将来元本割れを起こしてしまっても損失は補填されない、と言うことです。当たり前ですが!!もちろん、元本割れを起こさない商品もありますし、最初は元本割れのない商品で設定されます。

*デメリットまとめ

❶・❷はつまり、ある程度自分の収入の見込みがある人でないと安易には加入できないと言うことです。仮にサラリーマンを辞めたとしても一定金額の貯金があったり次の収入の見込みがある方は大丈夫かもしれませんが、『常に収入が不安定で月5,000円捻出できるかどうか…』なんて方にはオススメできません。

但し、途中で商品を変えることは可能ですそして¥12,000〜¥5,000の範囲内で掛金を変えることも可能ですなので60歳まで続けられる見込みのある方は問題ないかと思います。

そして❸の商品を選んでも、上記の通り商品を変えることが可能なので、『商品選びを失敗したな』なんて方は途中で変更すれば良いのです。

 

もしiDECOを始めるなら銀行ではなくネット証券で! 

上記を見て『iDECO始めようかな』なんて人もいるかと思います。iDECO証券会社と銀行のどちらでも取り扱っているので、好きな方を選んで開始することができます。ですが、オススメするのは断然『ネット証券』!何故なら『商品の数』が圧倒的に多く、手数料も格段に安いからです。

私が会社に「iDECOを始めたい」と言った時、私は既にネット証券を準備していたのですが、社長が会社で使っている銀行を呼び説明を受けることになりました。そこで知った恐ろしい手数料をここで公開したいと思います。笑

 *銀行は手数料が高すぎる。

こちらは実際に私が銀行マンからもらった資料を元に作っています。これを見ていただければ手数料の差が一目瞭然。

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銀行の手数料のぶんどり具合と言ったら…!!!

なので銀行はオススメできません!

因みに商品を運用しているのは銀行でもなくネット証券でもありません。投資信託運用会社が運用計画を立て、 そしてまた別の投資信託銀行が実際に売買・お金を管理しています。なので『銀行の方が安全そう』と思うかもしれませんが、運用に銀行は全く関係ありません。銀行はただ運用したい人の窓口になり高額な手数料をぶんどっているだけです。同じくネット証券も運用・管理は投信運用会社・投信銀行が行なっている為、仮にこのネット証券が倒産した場合でもきちんと資産は守られます。別のネット証券に引き継ぐことができるのです。なのでイメージで選ばずに手数料で選んでください!手数料が高いと言うことは必ず損をすると言うことなので! 

*ネット証券は商品の数と手数料の安さで選ぶ!

もちろん私は銀行をお断りし、ネット証券でiDECOを開始することになりました。元々海外の投資信託を始めようと思っていた時期で、『海外の投資信託の本数はSBI証券が良い』とネットから情報を仕入SBI証券の口座を作っていたのですが、なんとSBI証券上記の通りiDECOにも力を入れていて手数料が0円になったところだったのです。なのでそのままSBI証券iDECOも申請をしました。なので商品の数と手数料で言うとSBI証券はオススメです!SBI証券はネット証券でも最大手ですし!)

ただ最近は楽天証券も商品数・手数料で負けず劣らず良いらしく、『楽天ポイントで投資積立てができる』なんて言うのも始まったそうなので、楽天ユーザーはこちらの方が良いのかもしれません。楽天ポイントiDECOができるかはわかりませんので必ず調べてください。

 

 *まとめ

 以上、今回はiDECO(個人型確定拠出年金)についてまとめました。名前だけ聞くとよくわからないものですが、内容を理解すると意外と良いシステムだと思うのではないでしょうか?

『将来の年金を確実に貯めたい』・『少しでも税金対策したい』『運用したいお金はあるけれど、運用が怖く口座にお金が残ったまま』など、どれか当てはまる方はiDECOはオススメなので是非!! 

私はこれから商品を選びます!(初めは元本割れのない商品が予め設定されています。)積立て手数料もかからないし運用益も非課税なので、『将来有望な新興国の商品(高利率)』を選ぶ予定です(*´꒳`*)。普通の投資信託では手数料が高くて積立てられないような商品で!!税金対策目的であまり年金として考えていないので元本割れは気にしません!私みたいなギャンブラー気質の人は長期で積立てれるので安心ですね!笑